忍者ブログ

なるにわ ぶろぐ

「なにものか」でなくともよい場所、なるにわのブログです。
なるにわの活動、づら研などについて
おもに、コーディネーターの山下耕平が書いてます。

© NPO法人フォロ

   
カテゴリー「お出かけ企画」の記事一覧

亀の瀬地すべり対策見学

今日、亀の瀬地すべり対策の見学に行ってきた。
亀の瀬というのは、奈良県と大阪府をつなぐ大和川の流域のひとつ。奈良盆地を流れる河川は、ほとんどが大和川に流れ込み、大阪湾に向かっている。そして、奈良と大阪は、生駒山系が隔てている。その山筋を大和川が横切っているあたりが亀の瀬だ。

ここが、地すべりを起こして、過去に何度も大規模災害が起きてきたそうだ。
地すべりというのは、上のほうの地層が、丸ごとズレてしまうことを言う。下のほうに数百万年前の溶岩でできた地層があって、その上の地層がすべってしまうというのだ。これによって川がせき止められると、奈良側に洪水が起きたあげく、最終的には土砂が決壊し、大規模な土石流が大阪平野になだれ込むことになるという。

それをくい止めようと、過去50年にわたって、上の土を削ったり、排水トンネルを掘ったり、地層を貫く巨大な杭を打ち込んだり、さまざまな工夫を施してきたそうだ。結果、現在は地すべりは止まっている。大阪の人も、奈良の人も、そのおかげで安心に暮らせているということになる。

正直に言うと、ここを見学しようと思ったのは、「地下に広がる大規模空間」というキャッチコピーに惹かれただけのことだったのだが、いろいろ勉強になった。申し込みをすれば、無料で参加できるので、おすすめの社会見学スポットだ。(山下耕平)

くわしく知りたい方は、下記参照。


排水トンネル。ひんやりとしていて気持ちいい。


集水井を下から見上げたところ。上の明かりは地上からの太陽光。


排水トンネルの奥のほう。地下水が落ちてきている。


80年ほど前の地すべりで埋まってしまった、旧国鉄のトンネル跡。

おんだ祭り!

最近、この手の記事が多くて恐縮ですが、本日、おんだ祭り(飛鳥坐神社)に行ってきました。知る人ぞ知る「とん祭り」です。

まず、神社前の看板に胸キュンです。

そして、いきなり現れた翁が、竹でケツバットをしに襲ってきます。


寒いなか、長いこと待って、神事が始まりました。まずは田植え神事。
牛は途中から立ち上がり、早苗に見立てた松をふるまってくれました。


そして、いよいよ種付け神事(?)
Youtubeに短い動画をアップしました。



翁が後ろでサポートするのは、本当にそういう風習があったんでしょうかね?


最後は、拭き終わった紙(拭くの紙=福の神)と餅をまいて終了。
残念ながら拭くの紙はゲットできませんでしたが、Rくんは餅をゲットしてました。

これで、なるにわも福に恵まれることでしょう……。

初詣

今日は、中山寺に初詣に行ってきました。真言宗のお寺みたいですが、ご本尊は十一面観世音菩薩で、安産祈願のお寺のようでした。まあ、それはともかく、ところどころに、ゆるい仏さまなどがいてて、なごみました。
 
こちらは、ひきこもり名人、勝山実さんにしか見えない仏さま。きっと1000年以上はひきこもられているのでしょう。よいお顔です(写真をクリックすると拡大します)。


こちらは、鬼瓦というのか、屋根瓦の先端にいらしたお坊さん(?)。
へたうまの先駆者です、きっと。


とりあえず安産を願うとしたら、いま編集作業中の『もじにわ』2号でしょうか。
本年も、よろしくお願いします。

Profile

HN:
なるにわ
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
「なにものか」でなくともよい場所、なるにわ(NPO法人フォロが開いてます)。毎週土曜日の午後にサロンを開いているほか、づら研(生きづらさからの当事者研究会/月に1回)、終末ティータイム、冊子『もじにわ』刊行、なるにわラジオ配信などの活動をしています。ブログは、おもにコーディネーターの山下耕平が書いています。

Twitter

ブログ内検索

カレンダー

09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

最新コメント

[04/06 鳥居]
[02/08 みやすけ]
[01/13 山下耕平]
[01/13 M]
[11/21 山下耕平]

QR Code

携帯からもアクセスできます。

AD

PR
Copyright ©  -- なるにわ ぶろぐ --  All Rights Reserved
Design by CriCri  / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]