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「なにものか」でなくともよい場所、なるにわのブログです。
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閑話休題――つぶやき――

閑話休題

“ツイッター”がはやっているらしい。まわりで始めた人が多いので、閲覧だけしてみるが、ちっとも、おもしろさがわからない。きっと、自分も登録してつぶやいて、いろんな人とつぶやきを交わさないと、おもしろくないものなのだろう。

ちょっと前までは“ミクシィ”ばやりだった。次々にコミュニケーション・ツールが開発され、多くの人が、つながりをネットに求めている。それはそれで、関係を広げることができるものなのだろう。使えるツールはおおいに使えばいいだろうと思うのだが、なんだか、私は苦手だ。

「何言っとんねん、ブログやっとるやないかい!」と間髪入れずツッコミが入りそうなところだが、これはホームページとかといっしょで、活動報告や意見発表の場にしている感がある。ここでコミュニケーションをしたいとは思わない。

メールのやりとりでさえ、ときには疲れてしまう。電話で話せば、その場でニュアンスが伝わるところが、メールだと、何回もやりとりをしないといけなかったりするうえ、結局、スレちがいが拡がってしまったりする。だから最近は、込み入った話は、極力、メールではしないようにしている(もちろん便利なツールでひんぱんに使ってるし、何かを伝えるのにメールのほうがいい場合もあるが)。

メールでは、むんむんしたものが、きれいサッパリ抜け落ちてしまうので、それを穴埋めしようと、多くの人が顔文字やら絵文字やらを使って、なんとか「空気」をかもしだそうとしているのだと思うが、そういうことが、私にはとてもできない。

以前、喜納昌吉がライブのMCで、「文字は固体で氷みたいなもの。しゃべり言葉は液体で水。音楽は気体で水蒸気みたいに自由にどんどんと広がっていく」というようなことを話していた。うまいこと言うなと思って聞いていたが、メールというのは、固体なのに流動的で、どうもカタいものが流れている感じがしてしまうのかもしれない。逆に言うと、流動的なのにカタいので、憶測や不安を招きやすいような気がする。

実際、ネットでのコミュニケーションは、とても“炎上”しやすいし、過剰になりやすい。これも、たぶん、間合いとか共鳴みたいなものが欠けているがゆえじゃないだろうか。それとも、そんなのはネットでのコミュニケーションについていけないおっさんの“つぶやき”にすぎないのだろうか? こんど(7/31)、コムニタスのサロンでも“炎上”をテーマに話し合うことにしている。 (つづく)

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近所のお祭りにて。



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「なにものか」でなくともよい場所、なるにわ(NPO法人フォロが開いてます)。毎週土曜日の午後にサロンを開いているほか、づら研(生きづらさからの当事者研究会/月に1回)、終末ティータイム、冊子『もじにわ』刊行、なるにわラジオ配信などの活動をしています。ブログは、おもにコーディネーターの山下耕平が書いています。

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