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なるにわ ぶろぐ

「なにものか」でなくともよい場所、なるにわのブログです。
なるにわの活動、づら研などについて
おもに、コーディネーターの山下耕平が書いてます。

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づら研withコモ大「自意識過剰自慢大会」

づら研withコモ大の企画で、自意識過剰自慢大会を開きました(@カフェコモンズ)。

自意識について、いろいろな話が出ましたが(髪型、服装、所属、異性、キャラetc...)、あらためて思ったのは、自意識というのは、他者の視線を気にしているようで、実際の他者というより、内面化した他者の視線なんだなということでした。

それと、私ふくめ、面の皮の厚くなった40代の参加者も多く、「ああ、そういえば若いころは大変やったけど、いつの間にかラクになってるわ~」「あのころの自分はどこいったんやろ?」「歳をとると自意識も摩耗している?」といった声があちこちから。

「自意識過剰の渦中にある人は、こういうイベントにはなかなか参加できないかも」「こういう会に参加できない、参加しても声を出せない当事者にこそ目を向けてほしい」という声もあがって、その通りだな、と思いました。

それと、若いころのほうが、「何者か」にならなければという思いは強いし、そもそもエネルギーが強いので、「自分」を持てあましてしまう、ということもあるかな、と思いました。企画者のにゃきさんは「35歳くらいが境目かな」と言うてましたが、そのあたりを越えると、「将来」はもう来ているので、どんな「自分」でも受けいれるほかなくなるのでしょうね。でも、そのぶん、他者も受けいれられるようになる気がします。

というわけで、「自慢大会」という感じではなかったですが、楽しかったです。
大盛況はよかったのですが、そのぶん、進行のにゃきさんは大変だったことと思います。
感謝しつつ、簡単にご報告まで。(山下耕平)

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「なにものか」でなくともよい場所、なるにわ(NPO法人フォロが開いてます)。毎週土曜日の午後にサロンを開いているほか、づら研(生きづらさからの当事者研究会/月に1回)、終末ティータイム、冊子『もじにわ』刊行、なるにわラジオ配信などの活動をしています。ブログは、おもにコーディネーターの山下耕平が書いています。

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