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なるにわ ぶろぐ

「なにものか」でなくともよい場所、なるにわのブログです。
なるにわの活動、づら研などについて
おもに、コーディネーターの山下耕平が書いてます。

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問々タイム:おくすりの話

昨日(3月12日)の問々タイムは、「おくすりの話」。薬の是非を問うのではなく、飲んだときの作用や副作用などをシェアしようということだった。

まず、出てきた薬は、およそ下記。

・抗精神病薬:リスパダール、エビリファイ、セロクエル
・抗うつ剤(SSRI):フルボキサミン、デプロメール
・抗不安薬、安定剤:デパス、レキソタン、ベゲタミン、ドグマチール
・睡眠導入剤:グッドミン
・抗てんかん(躁うつ)薬:デパケン
・漢方:抑肝散、加味逍遙散

●薬の作用
薬の作用については、「効いているときはわからない」「むしろ、薬が切れたときに違和を感じることが多い」「効き目のわかりやすい薬は逆に怖い」ということだった。

薬が切れたときの現象(離脱症状?)としては、下記のような話があがった。

・排泄が活発になる(汗、尿、大便)
・貧血、体温が下がる、血圧が下がる(上が67など)
・スイッチが切れる。
・眠れなくなる。
・食べられなくなる。
・無気力になる。とけて消えたい。
・意識障害(チカチカ、クラクラ)、幻覚
・身体が水にひたった感じ。
・世界が色あせる。モノクロになる。

●副作用
副作用については、飲み始めのほうが出やすいということと、精神症状よりも、下記のような身体症状があがった。

・太る、乾燥肌、眠くなる、便秘。
・心臓バクバク、頻脈、不整脈。
・骨に影響する?(骨が短い、骨密度など)

●そのほか
・どうも自律神経とつながっているようだ。
・自分の状態としてしんどいのか、薬の影響でしんどいのか、わからないときがある。
・自分よりも周囲の必要性で飲んできた面がある。話をじっくり聴いてくれる人がいれば薬はいらないが、周囲も自分にばかりかまっていられない。悪循環を招かないために必要な面もある?
・処方されてすぐに自分の判断で服薬を止めた人もいたが、とくに長期間服用している場合は、離脱症状などの問題もあるので、減薬や服薬中止は医師と相談しながら。
・それぞれ、症状や必要性もちがうので、今回の話は、あくまで参考情報として。

※どの薬がどうという情報については、複数の薬を服用しているのでわかりにくいという話があったのと、無責任になってもよくないので、ここでは割愛します。

(山下耕平)

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「なにものか」でなくともよい場所、なるにわ(NPO法人フォロが開いてます)。毎週土曜日の午後にサロンを開いているほか、づら研(生きづらさからの当事者研究会/月に1回)、終末ティータイム、冊子『もじにわ』刊行、なるにわラジオ配信などの活動をしています。ブログは、おもにコーディネーターの山下耕平が書いています。

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